【やさしい英文法】be動詞と一般動詞はこう使い分けよう!

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この記事で分かること

・どのような英文を作るときにbe動詞を使うのか

・どのような英文を作るときに一般動詞を使うのか

be動詞の基本

まずはbe動詞の基本を簡単に説明します。

be動詞のパターンは全部でこの7つ

原形be
現在形is am are
過去形was were
過去分詞been

be動詞は主語・文中の時間・使い道によって形が変わります。

be動詞についてはこちらの記事でも解説しています。

「~です」「~である」「~にいる」といった断定・存在を表すときにはbe動詞を使います。

例:He is my cousin.(彼私のいとこです)

例:I am at home.(私家にいる)

日本文の「は」の部分にbe動詞を置くイメージです。

be動詞の前後をイコールでつなげられることを確認すれば万全です。

He=my cousin (彼=私のいとこ)

I=at home (私=家に)

be動詞の前の部分が主語(主部)になります。

例:その白い車私のものです。 The white car is mine.

例:私の車白いやつ(車)です。 My car is the white one.

こういう時にはbe動詞を使う

例:私は日本にいます。

「いる」はbe動詞で表現するんでしたね。

注意点は、「私は日本(の中)にいます」と考えること。

英語では、場所を表す語の前に前置詞を付けるのが基本!と思ってください。

(副詞の場合は前置詞は不要です。)

例:I am in Japan.

副詞についてはこちらをご覧下さい。

一般動詞の基本

一般動詞はbe動詞にくらべて圧倒的に数が多いです。

よく使う一般動詞としては

play(演奏する) take(とる) have(もつ) eat(食べる) bring(持ってくる) buy(買う) 

などがあります。※和訳は一例です。

変わりどころでは、

moon⇒(動いている乗り物の窓などから)お尻を丸出しにして人を驚かす

なんて使い道に悩む動詞や

husband⇒節約する・上手に使う

といった意外な意味を持つものもあります。

※名詞だとhusbandは「夫」という意味です。

一般動詞の三単現のSについてはこちらの記事で解説しています。

疑問文の作り方はこちら

一般動詞を使う時は、be動詞で表現する「~にいる」「~である」以外の文です。

具体的に見ていきましょう。

こういう場合は一般動詞を使う

例:私はイタリアに住んでいます。

【私=イタリア】では「住む」が表現できませんね。

こういう場合はbe動詞が使えません。

「住む」という意味の一般動詞を使いましょう。

語順は 【私 住む イタリアに 】の順です。

例:I live in Italy.

また、先ほどの繰り返しになりますが、場所を表す語の前に前置詞を付けるのが基本!

I am Italy.では「私はイタリア(という名前)です」と名乗っていることになってしまいます。

コロケーションで覚えるのもおすすめ

live in~ (~に住む) とセットで覚えてしまうのもおすすめです。

※後ろに続く語によっては、live at になる場合もあります。(意味は同じ。)

こういった、よく使われる語の組み合わせをコロケーションと呼びます。

単語だけで覚えるより、コロケーションで覚えた方が自分で使える語になりやすいよ

go という語を覚えた時、「go to~ 」とセットで覚えた方が多いはずです。

go to で覚えれば、後ろに語を置くだけで使えて便利ですからね。

よくある間違い

A:今日は何で来たの?

B:僕は歩いてきたよ。

C:私は自転車。

注目はCのセリフです。

この日本文だけ見ると【私=自転車】という図式が成立しそうですが、ダメです。

C:I am bike.

これを I am bike.としてしまうと、自転車という名前の人が自己紹介していることになってしまいます。

仮に、冠詞を付けて I am a bike.としても、意思を持った自転車が人語を話しているという特殊状況になります。

設定によっては、この文が正しいこともあると思うよ。

居るよね、しゃべるポットとか。

万一、Cの人が呪いによって自転車に姿を変えられているのだとしても、この会話の流れでそれを宣言するのは明らかに不自然ですよね。

日本語を英語に訳すときは、いったんフルセンテンスで考えてみるのがおすすめです。

今回Cが伝えたいことをフルセンテンスにするとこうなります。

C:私は(今日ここに)自転車(で来ました)。

C:I came here by bike today.

By bike (自転車で)だけでもオッケーです。

文法的な正しさはもちろん大事!

でもコミュニケーションでは話の流れ(コンテキスト)も重要だよ。

まとめ

・be動詞を使う時⇒「~は~です。」「~は~にいます。」といった英文を作るとき

・一般動詞を使う時⇒「~は~です。」「~は~にいます。」以外の英文を作るとき

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